私はこんなにつらいのに・・・。
家族にも誰にもわかってもらえない。
原因が分からないことから病気ではなく、不定愁訴として片付けられてしまう事が多くあります。しかしそれを未病と言って、ちゃんとした病気の症状として、治療をしていくことができるのです。
それは人の生きる仕組みを考えればすぐに分かります。さくらガーデン鍼法院が長年茅ヶ崎で実践してきた医学は今からおよそ3500年前に著された「素問・霊枢」という医書に基づく医学です。ここでは人を自然現象の一つとして捉えています。また人の心身は12本の気の流れで形成・維持されているという事を解明しています。この気の流れに異常が起きると様々な症状が現れてくるのです。異常が小さければちょっとした症状です。一般的に未病と言われる段階です。しかし気の流れの異常を大きくなるまで放っておくと段々治りずらいものになり、さらに放っておくと命に関わるものにさえ発展してしまいます。どの様に気を操作していくのか、その原理や方法をホームページで詳しくお話ししております。ご興味をお持ちになったらご一読ください。
究極の医学と私たちが呼んでいる医学のことです。