乳がん抗がん剤治療の副作用を緩和しがんそのものを改善する鍼治療。さくらガーデン鍼法院 | 原因不明の不調の回復を目指した治療を

人の身体は12本の気の流れで出来ています。

乳房には足の陽明（胃経）、足の厥陰（肝経）、足の少陰（腎経）という気の流れが主に走っています。

ですからこれらの流れの内どれかに、あるいは全部の流れに異常があれば乳がんという症状が出る可能性があります。

また、抗がん剤によって他の流れにも異常が起きている可能性があります。

その異常になった流れを治していくのが、さくらガーデン鍼法院での治療です。

だから副作用もがんそのものも治療ができるのです。

全身をめぐる気の流れが安定すると、こころもまた穏やかになり、不安感が自然に落ち着くのです。

脈診は病院で行う脈拍を診るのとは全く違います。

両手首で12種類の気の流れの状態を知る方法です。

貴方の性格や生活習慣も分かることもあるのです。

これから発症するかもしれない病気を未病といいます。

12本の気の流れの状態を知ると、この未病も知ることができます。そしてその治療もする事ができるのです。

貴方の心身を全体的に改善していくのがさくらガーデン鍼法院の治療なのです。