多くの患者さんが
「病院へ行ったら年齢のせいだって言われたの」
とおっしゃいます。
しかしそれは違います。
年齢のせいではありません。
関節痛の大半の原因は
関節の変形です。
見た目は分からないかもしれません。
しかし微妙にずれているのです。
ずれた関節を毎日使っていると
自然に軟骨が削れたりして
痛みが起きるのです。
多くの患者さんが
「病院へ行ったら年齢のせいだって言われたの」
とおっしゃいます。
しかしそれは違います。
年齢のせいではありません。
関節痛の大半の原因は
関節の変形です。
見た目は分からないかもしれません。
しかし微妙にずれているのです。
ずれた関節を毎日使っていると
自然に軟骨が削れたりして
痛みが起きるのです。
左図のようになっています。
人差し指、手首、肘、肩 と流れています。
気の流れは川の流れと同じです。
川水が氾濫すると
川の曲がり角に溜まって川岸を破壊します。
同じように気の流れで
気が氾濫すると
関節に溜まって熱気が高まり
筋を硬く強張らせます。
骨と骨をつないでいる筋が強張ると
関節が変形するのです。
すると関節に無理な動きが強いられて
軟骨が摩滅します。
これが指、手首、肘、肩などに起こります。
例えば腱鞘炎、テニス肘、五十肩などとなります。
これが関節痛の原因です。
最も効果的で速い治療は
気の氾濫を元に戻すことです。
私たちの体は常に健康体になろうとしています。
気が治まると
筋の強張りが取れて
関節の変形が元に戻り
やがて軟骨が再生されて
痛みは自然治癒的に治っていくのです。
Q
Q
A
ご質問ありがとうございます。
手の少陽を調えるという治療のことですね。
癌によらず糖尿病など他の患者さんもそうなのですが、
病気が進行すると多くの場合、手の少陽の脈に異常が出てくるのです。
私の治療は脈状に応じて行いますので、
必然的に手の少陽を治すことになります。
もちろん病気が進行しても手の少陽の脈に異常が出てこない患者さんもいます。
その場合はその患者さんの脈状に応じて治療を進めます。
脈は同じ病気でも患者さんによってまったく違います。
だから患者さんによって治療も違うのです。
ただこれまでの経験から
手の少陽の異常がある場合はこれを注意深く治していくと癌は転移を起こしにくいということです。
例でお話しした患者さんは、癌になる前から治療をしていたので手の少陽を十二分に治療できた、ということです。
だから癌がとても大きくなっても転移はまったく起きなかったのです。
Q
A
手の少陽を調えるという治療ですね。
ここに大腸癌の治療記録がありますのでご紹介いたします。
以前から当院でアトピー性皮膚炎の鍼治療をしていた患者さんの記録です。
皮膚病の大きなの原因は大腸の熱ですので、大腸癌ができても不思議はない患者さんでした。
癌が発見されたのは25年6月です。
医者が驚くほど大きなS字結腸癌で腸閉塞になるところでした。
緊急入院でした。
誰もがリンパ管へ浸潤しているだろうと思いました。
しかし術後の病理検査ではリンパ管、リンパ節、神経周囲、いずれにも侵襲が見られませんでした。
S字結腸の様子。
大腸内部のほとんどが癌で埋まっている。
術後摘出された癌。
5㎝×3.5㎝の癌。

病理所見。
大腸外への侵襲はまったくない。
この患者さんの場合、大腸外部への侵襲が皆無だったので、
外科的に癌を摘出しただけの治療で完了しました。
抗がん剤などの治療は一切ありませんでした。
現在も鍼治療を続けていますが、
癌もアトピー性皮膚炎も完治しています。
この患者さんの場合も手の少陽を調える鍼治療が中心となりました。
Q
A
お便りありがとうございます。
精神的なご病気なんですね。大変なご苦労かと思います。
ご質問にお答えしていきたいと思います。
先ず「気」ですがこれは「ものを形つくるはたらき」です。
形あるものは全て気が凝縮してうまれます。
ものの最初は水素原子ですね。
水素原子は電子1個と陽子1個でできています。
電子はそのままで素粒子ですが、陽子は素粒子3個でできています。
つまり水素原子は4個の素粒子で出来ています。
つまり4個の素粒子がある瞬間にひとつになって水素原子ができました。
気が凝縮してその瞬間に水素原子ができたのです。
次に水素が2個ひとつになってヘリウム原子がうまれましたが、この時も気の凝縮がありました。
ただし水素がうまれた時よりすこし次元の高い気の凝縮がおきたのです。
つぎにヘリウム原子が・・・・
という具合に次々に次元の高い気の凝縮がおこって
宇宙に様々な原子がうまれたのです。
私たちも原子でできています。
原子は分子をつくっています。
分子が様々なものを形成して細胞をつくっています。
その細胞が約40兆個集まって私たちができていますが、ただの細胞の集合体ではありません。
なぜなら私たちは気の流れを体に閉じ込めているからです。
あなたはご両親の精子と卵子からうまれた受精卵です。
あなたという気が凝縮してあなたの受精卵がうまれたのです。
受精卵は分裂を始め、やがて形が形成されていきます。
すると細胞のかたまりに気の流れが生じます。
この気の流れがあなたの体と心をつくります。
体ができあがると出産です。
そして今のあなたに成長しました。
細胞活動は気の流れが原動力になっています。
この細胞活動が臓器や器官その他を形作っています。
そして多くの臓器や器官があなたを生かすというただ1つの目的に向かって活動しています。
あなたを生かすというただひとつの目的、それがあなたの気なのです。
あなたという気があなた自身であり、その気の流れがあなたが生きる原理なのです。
これは宗教でも夢想でもありません。
気の流れの異常を元に戻すと症状は消えていきます。
やがて病気も治ります。
これは事実です。
手遅れでなければ、気の流れを元に戻すと多くの症状は消えて病気は治っていきます。
精神的な病気も同じです。
心と体は一体です。
心だけが病んでいるとか、体だけが病んでいるということはありません。
心の動きは気の流れに影響します。
体を維持する生活習慣も気の流れに影響します。
環境も気の流れに影響します。
気の流れを調えることは健康の基本です。
異常になった気の流れを調えることは治病の基本です。
簡単にお話ししましたが、分からない点はまたご質問いただければと思います。
Q
A
年齢が書かれていないので分かりませんが、
老人性膝関節炎と言われたということなのでご高齢でしょうか。
おそらく気が増えすぎて氾濫状態ではないでしょうか。
足の人差し指から膝、大腿前面、鼠径部、腹、胸、喉、目の下
という感じで流れています。

だからこの流れがおかしくなると膝に様々な症状がおこります。
膝以外にも 喉が弱かったり、胸に何か症状が出たり、
(例えば乳腺炎、乳がん、など)
お腹が出たり、足の付け根が痛くなったり、いろいろあります。
ご相談の膝の痛みですが
この流れを元に戻せば膝は良くなっていきます。
もし変形などしていても真っすぐに戻ります。
Q
Q
Q
Q
Q