検査をしても大した事が無いから病気ではない、気にしすぎです。なんてよく言われますが違います。自覚症状がきちんとあれば立派な病気です。ただ現在の機器では検出できないだけです。病院では治してくれない胃やみぞおちの様々な症状をさくらガーデン鍼法院では長年鍼治療で改善してきました。
この鍼治療は今からおよそ3500年前に著された「素問・霊枢」という医書に基づくものです。ここでは人を自然現象の一つとして捉えています。そして人の心身が12本の気の流れで形成・維持されている事を解明しています。胃やみぞおち辺りの症状だから胃に原因があるとは限らないのです。「素問・霊枢」医学ではみぞおちは心窩といって心臓に関する気の流れが流れています。手厥陰や手少陰です。もちろん胃には胃の気の流れ(足陽明)も流れています。だからみぞおちの様々な症状は3本の気の流れの内どれかの異常が考えられます。胃の気の流れの異常が原因だったらダイレクトに胃に症状が出ます。潰瘍やポリープやがんなど。しかしそれ以外の気の流れが原因だったら胃はそれほど悪くなりません。みぞおちの症状を取るには胃ではない他の気の流れの異常を治さなければならないのです。あなたのみぞおちの様々な症状が何が原因で起きているのか。12本の気の流れのどれが悪いのか。それは脈診で知ることができます。そして気の流れの異常を元に戻していくのです。するとみぞおちの様々な症状はすっきりと改善していくのです。

