アトピーの皮膚の熱を取って治療
激しいかゆみを取り、壊れた肌を再生
さくらガーデン鍼法院
肌の を取って治す サンプル

つらいアトピー我慢しないで

アトピー性皮膚炎の原因は解明されていません。治療方法もありません。実は院長である私自身がアトピーで苦しんできました。23年前、私はアトピー性皮膚炎の苦しさに自殺を考えていました。

皮膚の熱を取るには肺と大腸を治療します
Check!
肌を治すには体の内部から
皮膚病だからといって肌が問題ではありません
Point
1

体の内部の熱を取ることで肌の熱を取る技術

人の皮膚は肺の冷たいと大腸の熱いの二つで守られています。肺と大腸に異常な熱が溜まるとその熱が皮膚に出るのです。これは地球の地熱(マントルの熱)が異常に高まって地表に噴出する現象と同じです。地球の大が人の肺、マントルが人の大腸に相当するのです。 

Point
2

気の流れ道である経を整える

肺と大腸の異常に高まった熱を取るには、肺と大腸それぞれの経(が流れる道筋・肺の気の流れ手太陰、大腸の気の流れ手陽明です)を使います。経は臓腑から伸びて一部が体表を流れます。体表の気の流れ(経)にはツボがあります。ツボが出入りする部分です。このツボを利用しての量を減らしたり増やしたりするのです。を減らせば熱が下がります。つまり経を使って高まった肺と大腸の熱を取るのです。するとアトピーの皮膚の熱が取れて、かゆみを起こさなくなるのです。

Point
3

火山の噴火を元から鎮火する

地球のマントルは地表に噴き出すと大地を割って破壊します。人も内部の熱が異常に高まるとその熱が経に沿って吹き出るのです。アトピー性皮膚炎を持つ人が誰でも感じる体の内部から湧き出るようなかゆみはそこから来ているのです。マントルの熱を取ることは出来ませんが、人の異常な熱は取ることができます。臓腑(肺・大腸)から出て体表を流れる気の流れ(経)を利用して悪い熱を取るのです。肺の気の流れ手太陰です。大腸の気の流れ手陽明です。それぞれの気の流れにはが出入りする箇所であるツボがあります。道具は鍼です。鍼をツボに刺入して気を操作するのです。それがさくらガーデン鍼法院が長年実践してきた技です。

軽にお電話でご連絡ください
0467-89-3092 0467-89-3092
受付時間:10:00~17:00
定休日  日・水曜日
治療中は電話に出られない事があります
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Access

最寄り駅から徒歩3分という駅近の立地のため負担が少なく通いやすい環境です

概要

店舗名 さくらガーデン鍼法院
住所 神奈川県茅ヶ崎市新栄町3-43
電話番号 0467-89-3092
治療中は電話に出られない事があります
営業時間 10:00~17:00
定休日 水、日、その他 臨時休業あり
最寄り JR茅ヶ崎駅北口徒歩3分

アクセス

突発的な不調に対しては1〜2回で良くなっていくケースも少なくはございませんが、慢性化してしまった肩こり喘息などといった不調はある程度長期的な施術を見積もっていく必要がございます。そこでより軽に通院しやすいようにと駅近の立地を選びました。
特徴

全体の治療

人の身体は部分の集まりではありません

アトピー性皮膚炎は皮膚の病と考える方が多いですが、実は皮膚そのものが悪いのではありません。病気の原因が身体にあり、その症状の一つとして皮膚に出ているのです。

ある人には同じ病気の原因で癌になる人もいます。皮膚病は生死に関わらないので軽視されがちですが、実は大変な病なのです。

治療方法もありません。癌であれば手術で摘出することもできますが、皮膚を取り除くことは不可能です。ステロイド療法は副作用が多大です。そして根本治療にはなりません。アトピー性皮膚炎の患者は地獄のような苦しみをじっと耐えるしかないのでしょうか?

アトピー性皮膚炎を根本的に治すには、身体を治すしかないのです。それは12本の気の流れが生命活動の根本であることを知り、その仕組みを使っての状態を正常に戻すしかないのです。

を動かして症状の原因となっている悪い熱を取り除くのです。

この方法は生命原理に基づいているので、アトピー性皮膚炎だけでなく、あらゆる症状に対応できます。

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